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負けず嫌いの今日子さん【d_168698】

負けず嫌いな人妻と夫思いの人妻が奮闘するちょっとおバカな ストーリーのフルカラーエロマンガです。 それぞれの人妻を描いた二部構成になっています。 総ページ数39ページ(本編38ページ・あとがき1ページ) ※人妻・爆乳・巨尻・オヤジキャラが苦手な方はご注意ください。
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こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。【d_125089】

夏休み、実家に帰省中の主人公・藍沢朝姫(あさひ)23歳 母親の強引な頼みで、裏に住む昔馴染みの老人(梅吉)の家へ行く事に…。 十数年ぶりに再会した、当時子供だった少女は、 すっかり成長した大人の女、しかも…スタイル抜群の美女になっていた♪ 昔馴染みな事で気を許し、無防備すぎるスレンダー巨乳美女の身体に、 ジジイの理性も限界を超え… フルカラー漫画・本編50ページ+表紙その他10ページ。 画像サイズは、1416×2000px jpg形式です。 ◎この作品は 汚いジジイの描画も多めです。苦手な方はご注意ください。 【通販】実写版『こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。/ 君島みお』 はこちら! 【動画】実写版『こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。/ 君島みお』はこちら!
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続・こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。【d_239829】

夏休み。実家に帰省中の朝姫(23)は、 母親の強引な頼みで、裏に住む梅吉(84)の夕食の世話をしに来ていた。 ボケたフリをしつつ、あの手この手で朝姫の身体を弄ぶ梅吉。 ついには膣内出しまでされてしまう…。 しかし、このショボくれた老人の性欲は、未だ満たされず、 さらに朝姫の身体を、オモチャのよう存分に味わおうとしていた…。 フルカラー漫画・本文67ページ+表紙その他13ページ。 画像サイズは、1417×2000px jpg形式です。 ◎この作品は 汚いジジイの描画も多めです。苦手な方はご注意ください。 ---------------------------- 【実写版 FANZA動画】 『続・こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。/ 君島みお』 はこちら! 【実写版 DVD通販】 『続・こんなお爺ちゃんに感じさせられて…。/ 君島みお』 はこちら!
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卒業までの三ヶ月【d_324109】

サクラは卒業を控える女子校生。 小柄だが主張の強い大きな胸とお尻が目を引く。 母ひとり子ひとりながら、愛犬ポチと共に楽しく暮らしている。 テストが終わったサクラは、久しぶりにポチとお散歩へ。 その途中、ポチがあるお宅でとんでもない事件を引き起こしてしまう… サクラは、その償いとして栗蔵の家で3ヶ月間家事をする事を決める… 放課後、栗蔵の屋敷に来ては健気にも家事をするサクラ… 女特有の香しい匂い… 揺れる乳房… 胸の谷間… 『おほぉ…』 『若い女がワシの家に居る…』 『ピンクのブラジャア…』 『ええ匂いじゃ…』 『…!なんとデカい乳なんじゃ…』 『今の子はほんに発育がええのぅ…』 栗蔵は家事をするサクラの若さ溢れる身体を盗み見しながら、良からぬ欲望をフツフツとたぎらせて行くのだった… 『もう!我慢ならんっ!我慢は身体に毒じゃっ!』 栗蔵は、身勝手な小理屈を付け遂にサクラを襲ってしまう… それからというもの、サクラの放課後は栗蔵に好き放題に犯●れる日々となった… 嫌だったお爺さんとのセックス… だが、舐められ犯●れイカされる内、サクラの身体はメス特有の強い快感を覚え始めていた… 『どうしよう…私…』 初めてのセックスは望むものでは無かったが、深みにはまり込む自分を感じている… 『犯●れたくてめちゃくちゃして貰いたくて…来ちゃってる…』 ある日、帰ろうとするサクラにかけた栗蔵の言葉は意外なものだった…
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うちの爺に気をつけろ!ver2【d_392924】

超リアルな3DCGコミック! 高齢化社会のニュートレンド!? 『爺・寝取られ』コミック爆誕!! 無垢な太鼓女子にセクハラ稽古三昧。 究極のリアリティと臨場感で描く、密室・濃厚淫行シチュ! 【あらすじ】 ある日の早朝、主人公の幼馴染(志保)が家にやってきた。 志保は来月に祭りで太鼓演舞を披露する予定だったが、腕に自信がなかったので、主人公の祖父に稽古を依頼していたのだ。 その話を聞いた主人公は強い不安を抱く。 なぜなら彼の祖父は女好きで過去に問題を起こしていた危険人物だったからだ。 主人公の不安をよそに志保と祖父の太鼓稽古がスタート。 最初は順調に進んだ稽古だったが、次第に祖父が悪癖を出し始める。 「服が汗で湿って気持ち悪そうじゃのぉ。上着を脱いだらどうじゃ?」 言葉巧みに下着姿にされてしまう志保。 しかし祖父の悪だくみはそれで終わらない。 「最近スマホデビューしたじゃが、試し撮りしてもええか?」 「良い写真というはセクシーさが大事なんじゃ。」 「ここまできたら大胆になったらどうじゃ?」 祖父の要求は徐々にエスカレートし、志保は全裸にされてしまう。 「一生懸命、叩いて疲れたじゃろ?マッサージしてやろう。」 やがて志保の柔肌に手を出し始める祖父。 そして主人公が知らぬ間に、志保は祖父によって性の快楽を仕込まれていくのだった。。