超乳

「助手！これを見てくれ！」 「今回は何が出来たんです？」 「この薬はだな…」 そんなやり取りをしながら僕は怪しげな薬を調合している白衣姿の先輩を眺めていた。 新妻冴（にいづま さえ）、可愛らしい赤髪の化学部の部長。 彼女は●●●らしからぬ天才的な頭脳を持ち合わせており、よく薬の調合をするマッドサイエンティスト気質の先輩だ。 僕は好きなものに一直線な先輩に惹かれていたのだがひょんなことから先輩に超爆乳好きの性癖を知られてしまい……。 「じょ、助手よ……こんなに大きな胸が好きなのか？」 「はい……」 「わ、分かったぞ助手！私に任せなさい！」 そんな言葉から始まるイチャラブ膨乳育乳ストーリー。 ※今作は本サークルの過去作のヒロインが何名か登場します。お話の本筋とは直接かかわりはありませんがキャラ紹介をあらかじめお読みいただいてからの閲覧を推奨します。

◆◆あらすじ◆◆ ある所に一人の貴族の男がいた。彼の息子は優秀で、既に立派に仕事をこなしていた。しかし、ただひとつの憂い。それは息子が女を全く知らない事。男は息子に最適な女をあてがうため、自分のメイド達を物色した。その結果、胸も尻も大きく、まさに女を教え込むのに最適な者がいた。名前は「ベレッタ」。後に彼女は坊ちゃま専属の肉便器兼孕み袋として多くの世継ぎを作ることになる。 ◆◆内容についての注意◆◆ ・本文30p＋おまけ1p ・メイドが出てきますがほぼ下着や裸でのプレイです。メイド服による着衣プレイはありません。 ・終始ほぼ無表情です。 ・メイドのお姉さん側が常に搾精したり性欲を受け止めたりといった立場です。 ・精神的優位性は常にお姉さん側にあり、逆転はありません。 ・ボテ腹でのプレイは最後の4ページほどです。

嫁母は淑やかで、物静かで、慎ましくて、…でも。 本当はエチエチな嫁母とヤリまくり、出しまくりの フルカラーコミック85ページ！！ ■ストーリー ある夏。ある海辺の街。 暑さに倒れた嫁母を看病するため、俺は単身、 妻の実家を訪れていた。 「すみません、お義母さん……！」 「俺…ここへ来てからずっと我慢してて……！ 「もう、限界で…！！」 「っ……！弘士さん…！だ、駄目……」 「駄目ですよ……」 「あなたからは――――…！あぁ！！」 元旅館『椿季苑』。丘上にひっそりと佇むその宿で 二人きりの夏が始まる。 あまりに美しく、あまりにも清淑な、俺の嫁母。 …しかしその完璧とも言える美貌とは裏腹な、 卑しくも悲しい熟女の本性を、 俺はまだ知らない…。 ■収録内容 ・本編フルカラー85P（表紙1P含む） ・モノクロ版85P（おまけ） ・スカトロ版85P（おまけ） ・文字無し版各85P ・あとがき1P ・性器修正 全て黒ノリ ※スカトロ版には排泄表現があります。また、本編とはプレイ内容の異なる個所があります。 ※回想にてNTRっぽいシーンがあります。苦手な方はご注意ください。

大学生の主人公が一人暮らしを始めたアパートの大家さんは、爆乳なドスケベボディの持ち主だった！ ノリが軽くてフランクな大家さんは、いきなり 「夜の相手してあげよっか？」と誘ってきた。主人公は舞い上がって「お願いします！」と答えるも、「冗談よw」と笑い飛ばされてしまう。 だけど、主人公はそんな大家さんに一目惚れ！ 「本当に夜の相手をしてほしい！」と言うと「え？じゃあエッチしちゃう？」とさらに軽いノリでOKしてくれる。 そしてそこから本当にエッチな関係になっていく！ こうして始まった二人の不思議な関係。大家さんは自分の魅力に無自覚だけど、主人公はそんな彼女に夢中！ 出会って速攻エッチな展開になっちゃう20ページのエロ漫画作品です。

☆☆☆続編作品ですが1話完結ですので本作からでも読めます☆☆☆ 「ここでは誰にでもマ◯コを貸すのが美徳とされる」 この閉鎖された山奥の過疎集落は何よりも性行為が重要とされる性行為至上主義の集落だった…。 金髪爆乳高身長の麻衣ちゃんは卓球部で汗を流すのが大好き。身長174cm、股下85cm、Jカップ。 しばらくの間近所に住む男の子のお世話をすることになった麻衣ちゃん…。 こんなどエロい女が近くにいたらエロいことさせまくるに決まってるだろ！ ============================================== ・全36ページ（表紙＋本編23ページ＋奥付＋おまけ11ページ） ・性器修正 黒ノリ ・JPEG/PDF同梱 ・プレイ例 野外プレイ イラマチオ パイズリ 中出し 首絞めファック ============================================== 作者 幻想ポンプ twitter @meng____beng PIXIV mengbeng ☆支援サイト（Fanbox、Fantia）とtwitterにて本文先行公開や原稿データを投稿しています。もしよければよろしくお願いします〜。