ぶっかけ

いつもNaTuReを応援してくださり誠にありがとうございます！！ 寝取られの傑作ばかりを集めた全9作品セットを お買い求めやすい価格でご提供致します！ ////////////////////////////////// 全9作品 基本114枚！本編総ページ数1475ページの大ボリューム！！ ////////////////////////////////// 清楚なヒロインたちが、淫乱JKが、他人棒で中出しされまくって堕ちていく…！ ◆『寝取られ彼女 〜彼のお兄さんに今日も生でハメられてます〜』 いつき君はとっても優しくて私の事を大切にしてくれてる…。 だからなのかな…私がお兄さんと…エッチな事をし続けちゃってるのは……。 ◆『援交彼女 〜援○交際している彼女と付き合ったら〜』 心惹かれるクラスメイトに何度も告白するが玉砕…。 何度目かの告白の時、夜の繁華街に来るよう呼び出され、 現地に行くと女子校生が着るにはやや派手目の恰好をした彼女が、 サラリーマン風の男とホテルに入るのを目にする。 ◆『ネトリ部☆寝取り専門ヤリサーの実態 〜幼馴染のま○こが違う男の形になるまで〜』 まだ付き合ってはいないけど、お互いを想いあっている幼馴染のみのりとひろき。 同じ学校へ入学し、幸せな学園生活を送るはずだった。 みのりが、小説研究部を装った「寝取り部」に入るまでは…… ◆『時間停止で種付け調教 〜生意気女たちに復讐レ○プ！〜』 突如現れた女神様から時間を止める能力と巨根と授かった俺は 俺を馬鹿にした世の中の女たちに復讐してやる事にした――！ この能力があれば童貞憧れのフェラやパイズリ、セックスだって思いのまま。 さらに時間を止めてる間の快感は時間が流れ出すと一気に身体を突き抜けるらしく、 俺のチ○ポとその快楽から逃れられない女達は俺の言いなりだ！ ◆『アイツが知らない彼女の××× 〜冴えない僕がリア充の彼女を寝取って中出し〜』 同じ学校に通う遥は僕の大切な幼馴染で、僕は彼女に恋をしている。 彼女と一緒に毎日登校するのが、僕にとってこれ以上ない幸せなひと時だった。 だけど彼女には中西とかいう気にくわない彼氏ができてしまった。 純粋で何も知らなかったはずの遥が、僕には見せたことのないメス顔をアイツに晒してるなんて… ◆『危険日に犯●れ願望が出てしまう彼女の話 〜スクカ上位のリア充カップルの彼女が汚じさんの生チ○ポで強●種付け〜』 ごめんね和真っ！ 私…激しく乱暴にされるのが好きなのっっ… 知らないおじさんたちに赤ちゃんできちゃう危険日に…っあぁんっ！！ 中出しされるのが好きなのぉっ！！ ◆『彼女は…… 〜やっと両想いになれた幼馴染の彼女は父親にずっと調教されていた〜』 幼馴染の美奈とやっと恋人同士になれた亮太。 しかし、美奈には亮太に言えない「秘密」があったーー。 学生らしく緩やかに愛をはぐくむ二人。 彼女がエッチだったのも嬉しい誤算、そう思っていた亮太だったが ある夜にかかってきた美奈からの電話から信じられない真実が発覚する。 ◆『寝取られ女子マネージャー 〜大好きな彼氏を守るため、絶倫チンポな野球部監督とザーメン中出し種付けセックス〜』 部活内の男女交際を監督に見られてしまった結果… 中年体育会系の絶倫チ○ポに堕とされていく彼女の話。 ◆『彼女交姦。 -両思いの同級生、寝取られスワップWデート-』 倉庫に呼び出された健司と麻衣はクラス一のリア充カップル隼人と紗希のセックスを目撃する。 そして隼人は麻衣、紗希は健司にスワッピングを持ちかける。 最初は嫌々だったのに、徐々に自らの欲望に素直になっていく麻衣、そして健司…。 二人は理性を飛ばし、どこまでも堕ちていくのだった…。 制作:NaTuRe

■商品紹介 --------------------------------------------------- 【あらすじ】 彼氏とのエッチではイッたことがない、不感症体質の明莉は ある時、自室で彼氏とエッチしている現場を、大嫌いな叔父さんに目撃されてしまう。 そのことを家族に口外しないという約束と引き換えに、 明莉の不感症を治すためと称し、性開発マッサージを申し出る叔父さん。 「どうせ自分は感じないんだから」とタカをくくっていた明莉だが、 叔父さんのたっぷり時間をかけて焦らすようなテクニックに身体をほぐされて 次第にその指を受け入れるようになってしまう。 そんなある日、マッサージ中に勃起した叔父さんのデカチンを見せつけられた明莉。 彼氏のよりもはるかに大きなソレから目離すことができなくなった明莉は、 叔父さんに言われるがまま、性欲処理の手伝いをすることになり―― --------------------------------------------------- ■内容物 モノクロ本編53ページ ■制作 はちみつジョイスティック