友達のお母さんに誘われて・・・

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友達のお母さんに誘われて・・・【d_291293】

ある日のこと・・・ 僕は、友達の家に遊びに来たがサークルの合宿で不在とのこと・・・ しかしケーキを買ってあると、気になる友達のお母さんに家の中に招き入れられる・・・ ケーキを食べながら談笑していると 「ケーキついてるよ」 と、うかつにも口元についたケーキをおばさんに指摘される 僕はとっさにティシュを催促するが、 なぜか顔を近づけてくるおばさん・・・そして僕の顔についているケーキを舐めとったのだった! 明らかに汚れはとれたのに執拗に舐めとるおばさん・・・ 「ねぇ・・・進君のお口綺麗にしてたら、私のココもお汁で汚れてきちゃったみたい・・・? 同じように綺麗にしてもらえる?」 なんだこの状況は・・・と困惑しながらもおばさんのトロトロなおま〇こに次第に吸い込まれていく僕・・・ そしておばさんと僕は・・・ 本文20P 総ページ数22P
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友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました【d_450142】

本作は以前発行した同人誌「友達のお母さんに誘われて・・・」の続きとなります。 前作のあらすじ・サンプル等お読みいただければ今作からでもお楽しみいただけます。 <あらすじ> 昔から気になっていた友達のお母さんの雫(しずく)さんと「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。 亡くなったおばあさんの空き家の管理を怪我したお父さんに頼まれた雫さん。 一人で換気をするためだけに街から2時間も車を走らせるのは辛かった雫さんは、バーベキューでもしようと僕を誘って、二人きりで今は誰もいない田舎に来ることに・・・。 恐らく二人きりだからとやたらとエッチな格好の雫さん。 窓際で田舎に思いを巡らす姿に僕は我慢できず・・・ 「もー!! 話してるところよ!」 「すみません!」 雫さんの大きなお尻を撫でまわす僕。 「そんな恰好して・・・おばさんの方が僕を誘っているじゃないですか! ・・・もう我慢できなくて・・・」 巨尻を撫でまわすたびに猛り勃つソレに雫さんは目を離せず・・・ 「しょうがない子ね〜」 雫さんは足を上げ・・・。 「はい、どーぞ。進君の好きなおま〇こ。いっぱい舐めていいよ!」 足を広げたそこに見えたのはヤルためだけのエッチな下着っ!! 僕の顔はそこに吸い込まれていき・・・ フェロモンたっぷりなドスケベすぎる友達のお母さんと田舎でヤリまくり!! そんなお漫画です。 総ページ数43p 本文40p ※サンプル画像のモザイクは本編では黒塗り修正となります。