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部屋に居る怪しげな男が言った 「利息含め全部で500万円」 新妻智子は高跳びした兄の連帯保証人として借金を背負うことになってしまった。 こんな多額の借金なんて旦那に言えない、 両親にも言えない、 子供の将来もある、 ご近所の噂もある、 誰にもバレたくない、でもいったいどうすればいいのか悩み苦しんでる所に 怪しげな男は微笑を浮かべながら囁いた。 「良いお店紹介しますよ?」 同時期、仕事が一段落しゆっくり背伸びしている男に先輩が声を掛けた。 「お前最近風俗行ってるか?仕事頑張ってる後輩君にプレゼント!」 貰ったのは裏風俗の会員証だった。 先輩曰く値段は張るが尻を堪能できるいいお店だと言う。 多忙故に最近風俗に行けてなかった男は息抜きに奮発してその裏風俗に 行くことにした。 休日に早速裏風俗に向かった。 少し怪しい雰囲気があるも来店、会員証を渡し案内を受ける。 しかしそこでは予想外の展開が起きた。 働いてる女性リストの中にご近所に住む奥様である新妻智子に酷似した 写真があったのである。 (なぜ新妻さんが?本当に彼女なのか?旦那も子供もいるのに何故・・・?) 男は様々な疑問を浮かべながらも彼女を指名 疑念と期待と興奮を抱きながら男は案内された扉を開くのであった。
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※1作目の「尻穴便女」の続編となっております 兄の借金を返済するために裏風俗で働く「新妻 彩」 日々風俗で働く中で自分のある異変に気づく 「アナルセックスが気持ちよくなってきている」と これ以上続けると後戻りが出来なくなると感じた新妻彩は 風俗を辞めることを決意するが家に闇金融者が押し寄せ店に戻そうとする しかしそこに偶然通りかかったお隣さんが 利子なしで返済を代替わりすると言ってきた 一見とても親切な人に見えるが彼もまた彼女を闇に引き摺り下ろす存在だったのだ