歳上女性に囲まれて

アナル

歳上女性に囲まれて[京都訛りの和服女将はムッチリ系Fカップ]【d_408006】

司書のバイトをしている僕は、仕事帰りによく立ち寄る場所がある。それは顔馴染みの小料理屋。母が亡くなった後、父と僕を支えてくれたのがこの店の女将さんだった。未だに自分を子供扱いする彼女に、母性以上の感情を抱いていた僕は……そのまま勢いで身体を求めていき……。 「ほんま翔ちゃんも大きくなったねえ」 「今日は私が隅々まできれいに洗ってあげる」 「あらあら、こんなおばさんで大きくしてくれたん?」 「翔ちゃんのチンポは嫌がってへんよ?」 「翔ちゃんのザーメンいっぱい飛んでるぅぅ!!」 「あんなに小さかった翔ちゃんが……男になってるんやね……」 「ああ、こんなに反り返って……」 「皮もこんなに綺麗にむけてもう男、やねぇ」 「……八重さんのおかげだから……」 「翔ちゃんの熱い……」 「ええよ、ゆっくり感じて」 「どう? 私の中気持ちいい!?」 「んんっ……!! こんな奥までぇ!!」 「ええの、感じるっ! 翔ちゃんのチンポ気持ちええんよっ!!」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 14枚+α ・差分込み本編 193枚 ※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
3P・4P

歳上女性に囲まれて[厳しい女司書は垂れ気味Fカップ]【d_408003】

司書のバイトを始めた僕は、厳しい上司の当たりに困惑していた――。優秀で尊敬できる人なのだけど、仕事に融通が利かないというか……。ある日、そんな彼女が司書室で男と密会している姿を目撃する。僕はその様子を録音し、弱みを握って肉体関係を結ぶことに成功する……。 司書室の中から声が聞こえたので中の様子を窺う。 「そんなこと言うけどこの身体だって持て余してるんだろう?」 「どうしても言うのならアレをつけてください」 「あぁぁ……そこはダメです!」 「奥まで抉らないでぇぇ!」 「あひぃぃ!? 嫌っ、それダメっやめてぇぇ!!」 「僕……昨日の見ちゃったんですよ」 「信じられないわ……なんて下品で不潔なっ」 「ちょっと!! そんなに近づかないで頂戴っ!!」 「ちょっとっ! そんなモノ擦り付けてっ!!」 「……やるなら早く終わらせなさいっ!!」 「イくのね、いいわさっさと出しなさいっ出すのよっっ!!」 「何でこんなに出るのよっ……!?」 「それに、この……なんて、臭いのっ!!」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 15枚+α ・差分込み本編 199枚 ※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ