母と堕ちていく

お尻・ヒップ

母と堕ちていく part1【d_307512】

※この作品は『姉弟で日常的にセックスしてる』シリーズの続きです 弟は姉と幼い頃から肉体関係を結んでいた。 それどころか相思相愛だった。 それが母親にバレ、母親は強いショックを受ける。 母親にとって子供は自分のいうことを聞く良い子だったから。 しかし子供たちにとって母親は、学校の成績しか興味を示さない冷たい母だった。 娘(姉)は親の前で良い子をずっと演じていたが、それをやめ、本性をさらけ出した。 それも母親にとっては強いショックだった。 母は子供(とくに娘)を避け、家を出て行った。 父親はもともと不倫をしていて家にはいなかった。 家には娘と息子だけになった。 しかし娘も◯校を卒業し、大学受験に合格。 一人暮らしを始め、家には息子だけになった。 そのタイミングで母親が家に帰ってきた。 母親にとって娘は反抗する嫌な存在になったが、息子はまだ自分に従順だったから。 それと母親はどうしても忘れられない光景があった。 娘とセックスしている息子のチンコの大きさだ。 旦那の小さいのと比べて、息子のはとても大きくて立派だったから。 旦那としかしたことない母親は、どうしてもその大きさのチンコでセックスしてみたかった。 しかしプライドの高い母親が息子に自分から誘うなんてできないので、誘惑作戦に出る。 息子の前でヨガをしたり、マッサージをさせたり。 そして息子をその気にさせた。 従順な息子は自分にとって従順なセックスをしてくれると思っていた。 しかしそれは間違いだった。 学校の成績がそこまで高くない息子を子供の頃から罵ってきた。 その恨みを息子が爆発させたのだ。 抵抗できないよう寝バック態勢に持ち込んだ息子は、母親の尊厳を傷つけるような言葉をささやきながら腰を振りつづけるのだった。 56ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
ぶっかけ

母と堕ちていく part5【d_392960】

「1日3回射精させたらその日はそれ以上手を出さない」 そういう約束をさせられた母は息子にセックスさせられるが、息子は母親をいじめるようなプレイに興奮する性癖をもってしまった。 母親に「アソコが臭い」などと自尊心を傷つけるようなことを言っては興奮し、匂いのついた母のパンツを母の顔に被せセックスに及ぶなどという非道なことも平気でしてしまう。 母の心もプライドも大いに傷つけられ、ここのところ仕事でミスも重ねるようになってしまった。 少しでも休息と睡眠をとりたい母だったが、息子は当然のようにその日も3回要求する。 母は息子への苛立ちからその要求を突っぱね、部屋に鍵をかけて閉じこもり眠る。 その行動も予想済みだった息子は、先手をとっており部屋へと侵入。 眠る母のそばで時計を見ながら日が変わるカウントダウンを始める。 「1日3回射精してくれる約束したのにまた約束破るの?」 「もうすぐ日が変わっちゃうよ〜?」 日が変わったことを確認した息子は、約束を破った母に対してペナルティーを科すお仕置きをするのだった。 また長い夜が始まる。 ※part4のあとがきで「part5は眠姦プレイがメインとなる」と記しましたが、諸事情によりその展開はボツとなりました。(理由はあとがきにて)」 71ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です
めがね

母と堕ちていく part6【d_418204】

連日の息子とのセックスにより完全に疲労困憊な母は、ここ最近仕事でミスをしつづけてしまう。 しまいには懇意にしていただいている取引先相手にもミスをしてしまい、今まで築き上げてきた社内からの信頼も崩れてしまった。 エリート街道まっしぐらだった母にはそれが耐えがたく、自暴自棄になってしまう。 息子からの性への要望に対しても無抵抗となり、自らの身体を好きにさせる。 息子の自分への屈辱的な誹謗中傷に対してももう怒りすら湧いてこず、今の役立たずとなってしまった自分にはお似合いだと、息子の変態行為を受け入れる。 受け入れてしまうと後は楽で、今まで抵抗感を持っていた性行為も快感に感じてしまい、獣のように喘ぐことすらも気持ちよくなる。 息子の行為もエスカレートしていき、大人のオモチャまで使うようになる。 今までそんなもの使ったことも、見たことすらなかった母には刺激が強すぎる快感。 息子に羽交い締めされながらひたすらバイブでイかされ続ける母。 グッタリした状態で、出来上がったアソコに息子のたくましい肉棒をぶち込まれ、母はひたすら堕ちていく。 もう仕事にすら身が入らなくなった。 あれだけモチベーションが湧いていた仕事よりも、早く家に帰ってあの快感を味わいたい。 母の優先順位は仕事よりも息子とすることへと傾いていった。 61ページ+あとがきなど JPEGとPDFの同封です