遠距離カノジョの浮気セックス

僕の彼女は子供の頃からの幼なじみ、現在は遠方の大学に通っていて遠距離恋愛中だ。ある日、彼女の家を訪ねた際に、自分以外の男と関係する姿を見てしまう――。裏切られたショック……それよりも強烈な興奮を覚えた僕は、もっと愛する彼女の浮気セックスが見たくなり……。 僕はゆっくりと近づき、そして中を覗き込んだ……。……僕の彼女が……僕以外の男とセックスしている。 「ぁぁぁぁぁ――――――っっっっっ―――――！」 窓にべっとりと精液を吐き出してしまった……。……どうやら僕には、浮気した彼女に欲情する妙な性癖があるようだ。 僕はその性癖に戸惑いながら、この場から立ち去った。 「ダメだってば言ったでしょ、彼氏いるって」 「大丈夫だってちょっとくらい」 「口、塞いでてやるよ」 「むっ……むっぐぅうっ」 「欲しかったんだろ？」 あたしは、ゴムを着けることを条件にセックスすることを許してしまった。 「だめっ……ふぁっ！」 「そんなっんん！」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 13枚＋α ・差分込み本編 231枚 ※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ

僕の彼女は子供の頃からの幼なじみ、現在は遠方住まいで遠距離恋愛中だ。そんな彼女が浮気している事実を突き止めたものの、怒りよりも興奮を覚える寝取られ性癖に目覚めてしまった――。それから僕はあらゆる手段を講じ、彼女の浮気セックスを覗き見しながら自慰に耽ることに傾倒して……。 覗いたそこには……とんでもない体位で繋がる二人がいた。 「あ、あ、あ、ああ、あ、んん……」 「あぁあっ……あぁあっッッ！」 「ああっ……だめっ、烈っ！」 ……その後、二人はロフトの上へと上がっていった。 きっと布団の中で、お互いが満足するまでヤリ続けるのだろう。 「あ、ああ、あ、あ……あっお、きい！ ああああっ！」 （相変わらずっ……節操ない大きさ、っお腹が苦しくなるっ！） 「まじ興奮するんだよ、お前みたいな女がエロい声出すとな」 「そんなっ、強くしないでっ！ 声出るっ……！ ああっ、あっ、ぅあっあっ……はぐっ、あんっ！」 「あっあっあはぁああっ！ いくっ……あ、あ、ああっ……ハァっ……ああっ……イクっ！」 「ああああんんんんぅっっ！！？ んんんんんん――――――っっっ！！」 「はっ……はーーっ！ はぁっ……はぁっ！ あ、ああっ……ああっ」 （好き……好きになってるこいつのバカみたいな激しいセックスが……） ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 9枚＋α ・差分込み本編 211枚 ※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ